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ご注意!以下オークション分析は、あくまでもオークションの健全発展を願うものとしての見解ですので、あくまでも個人的な意見として参考程度にご覧下さい。
皆様からのストアー情報もございましたら、良し悪しは別にし情報提供お待ちしています。下部
オークションの危機(2007/02)
昨年後半よりYahooオークションでの落札が少なくなってきている情報が多くなってきています。Yahoo全体では出品件数も落札件数も増加しているのでしょうが、各個人の件数は減少ぎみのようです。正確に言えば、落札件数の減少というより、収益の減少といったほうが良いかもしれません。
さらに、入札が入るタイミングが終了間際になることが多く、金額の伸び悩みも発生しています。そのために低額スタートの出品をされている方にも影響が出てきています。

これらの原因には、オークションへの参加者が増加したこと(業者の新品商品の大量出品)で競争が激しくなり出品価格の安値競争、や同一カテゴリへの出品数の増加により1商品へのアクセス数の減少、入札者の経験が豊富になり、終了間際まで待っての入札などが、皆様の情報より多くあります。

このような状況により、出品数に対する落札の比率が低下し、さらに落札単価の低下傾向、出品手数料の増加などが発生し、「出品件数や落札件数のわりには収益が出にくくなっている」という傾向があります。
 

出品者の悪循環
上記のような傾向で、さらに出品数を増加させて落札件数の増加を考えます。そして出品件数に影響の少ないストアーへの切り替えなども検討します。しかしこれらの対策は根本的には問題の改善にはなりません。
単純に落札件数だけを見れば増加できますが、それに伴い「出品作業の増加」「落札後対応の増加」「仕入の増加」「人件費の増加」など、落札収益に平行して増加します。収益以上に増加することもあります。
また、人件費や経費が増加しているために、それに見合うだけの出品件数の増加対策を行うために、さらに上記の状況が悪化します。したがって「引くに引けない状況に陥る」という状況が発生しています。

さらに、問題になるのがこのような出品者が増加することにより、前項1に記載したような状況がさらに進行してしまうという流れになります。

また、これらの流れを知らないうちに助長してしまったのが「出品手数料の無料サービス」「注目のオークション」などのシステムの無計画な乱用です。まず、出品手数料無料サービス期間には、各出品者は、「とにかくこの期間に出品する手数料が得になる」ということに重点を置いてしまいます。しかし無料期間に多くの出品をするためには、「より多くの商品の仕入が必要」となります。売れ筋商品の分析などがおろそかになり、とにかく出品するという行動が激化します。そして、多く出品したのは良いのですが、思うように落札されない商品も多くなります。そこで次に打つ手が「注目のオークション」の設定です。全体的に出品が多くなると1商品に対するアクセス数がそれだけ低下しますので、それをカバーするために「注目のオークション」で極力先頭ページに出品できるようにと手を打つようになります。
「注目のオークション」を設定しすぎると「経費が増加」する。設定しなければ「落札数が減少」する。落札数が減少するとそれをカバーするために「さらに多くの出品」をしなければいけない。それでも落札されなければ、価格をさげなければならない。・・・と最悪の悪循環にはまってしまいます。
さらに、処理業務が散漫になり、トラブル、クレームの増加も考えられます。
Yahoo様からのせっかくの経費節減サービスや販売促進サービスですので、有効に活用しましょう。
 

基本に立ち返ること
本来、オークションをはじめたときの基本的な考え方にもう一度立ち返ってみましょう。
「この商品は売れ筋かそうでないか」「商品説明は本当に必要なことをわかりやすく記載できているか」「必要以上に経費がかかっていないか」「未落札のままなんども再出品を繰り替えしていないか」「漠然と出品件数を増加させていないか」「事務処理に必要以上の時間と人をかけていないか」「仕入れ価格は適正か」「写真撮影に工夫がなされているか」「商品の梱包、発送が落札者の立場でできているか」「在庫管理が正常に出来ているか」「スタッフに十分な休息ができているか」など・・・見直しをすべき点は数え切れませんが、一番重要なことは、単純に「落札件数」を増加させればよいのではなく、ビジネスとして「仕入」「経費」「売上」が「正常な収益」を発生させているか。
ということになると思います。
「大量出品」=「大量収益」 という精神では限界が来てしまうという危険性があります。

特に、企業として規模を拡大している方々が、正常な回転で出品をされなければ、オークション全体の息切れを発生させてしまう可能性があります。そうなると個人で気持ちよくオークションに参加できていた方も、自分の商品はいつも規模の大きい方に後ろに追いやられ、落札低下で出品意欲の低下など小規模出品の方へも悪影響を与えてしまいます。
 

対策と方向性
以下に記載する数値はあくまでも例えばの説明ですが、基本的な考え方として記載しています。

■効率面で考える

@「出品する商品の見直し」が必要
100円の商品も10000円の商品も同様に写真を撮って、出品作業を行い、落札者との連絡、発送と同じだけの時間と経費と業務が発生します。商品のコストは、「
仕入コストだけで判断しない」ことが重要です。作業時間や経費も考えると仕入が0円でも収益の出る可能性が無い商品もあるはずです。低価格の商品は、確かに収益は出なくても落札が多いサイトとして他の商品に良い影響を与える場合もありますが、その目的で出品しているのでしたら、全体の何パーセント以下に抑えるなどの目安をもって出品する必要があります。
 
A売れ筋の商品とそうでない商品の見極め
仕入が安いからといって、あまり出ない商品を出品する習慣を見直す必要があります。仕入の安い商品でも、売れなければ在庫として残ります。不要在庫を多くしてしまうと、作業効率の低下、出品経費の増加など気付かないうちに、全体に悪影響を与えてしまいます。売れないものは仕入れない、出品しないの基本的な見極めが必要です。
 
B必要以上に手間のかかる商品の見極め
ある程度は落札される手ごろな商品でも、在庫管理に手間のかかるもの、写真撮影や商品説明に手間のかかるもの、発送時の梱包に手間のかかるものなど、必要以上に手間のかかるものは、単純に仕入れ価格と落札価格だけをみないで作業コストも含めて見極めが必要です。少しくらい手間がかかってもと思っていても、長期間行っていると疲労による出品意欲の低下などボディブローのようにじわじわと悪影響を与える場合があります。

■無駄を排除する勇気

毎日の出品総数が500件あったとします。落札もそこそこあるとします。しかし良く現状を見つめてみてください。
500件出品のうち、200件くらいは全くアクセスも少なく、何度も何度も再出品しているような商品はありませんか。自分でも無駄な出品と半ば気付いてはいるのですが、この商品からもたまに落札があることを理由にまた再出品をしてしまっていませんか。100回出品していれば、数回は落札されるというような非常に効率の悪い商品でも、毎回再出品の手間や注目設定などオプション設定をしていれば出品経費もかかります。
この商品のために毎日1時間余分に作業が発生しているとします。1週間に7時間(約1日分余分に働く)かかっているとすると、これらの商品が1日分の人件費も含めた収益を発生させているかどうかです。
また、単純に1日分の作業だけと考えることはできません。夜間の出品作業や落札処理の作業では、長期間のうちにかなりの余分な疲労をまねきます。

■不効率な商品の対策を打つ

以上のいろいろな判断や考え方を記載してみましたが、それでは実際に現在不効率となっている商品を出品しなければそのまま在庫として残り、更なる収益の低下を起こすので、結局は気長に出品して消化していくしかないのではないか。・・・とお考えの方も多いとは思いますが、頭を柔軟に切り替えてみてください。オークションが無い時代には、商品はどのようにして販売されていたのでしょうか。

セールスマンが営業に汗を流して歩き回っていたり、ポストにチラシを入れたり、知人を通してセールスをしたり、電話アポイントで販売したりといろいろな方法が当たり前だったはずです。実際に営業マンを雇ったり、チラシ印刷に経費をかけたり、電話代をかけたりすることは不可能な場合も多いとは思いますが、その商品を必要とする機関などは必ずネットだけでなくあるはずです。

例えば手短な例をあげてみますと、不効率な商品をリストアップしてプリントし、出入り業者の方や知人に渡して必要な方がいればオーダーできるようにしてみる。関連業者に渡してオーダーを取ってみる。などあえて経費をかけなくても何らかの対策を打ってみることです。

全ての商品を一層は出来ないと思いますが、多少なりとも平行して何らかの手を打っておくと、不効率な仕入や出品は少なくなるし、減少させることも出来ると思います。肝心なことは「オークションだけではない」ということです。オークションで出にくかった商品は、他の方法も平行して考えてみるということです。
 

今回のまとめ
以上、最近の皆様からのいろいろな情報で気付いた点をまとまりも無く記載しましたが、オークションも大きく変化する時期に入ってきているような気がしますので、より早く予測と対策を講じた方が、オークションの健全化に貢献できると思います。せっかくYahoo Auctions様のように、世の中に便利なシステムをつくっていただいたのですから、みんなでこの便利なシステムを健全な状態に保つことも大切と思います。
今回の分析は以上です。

今後も皆様からの情報提供やご意見などがございましたら、皆様に多少なりともお力になれますようにフィードバックしていきますので宜しく御願い致します。

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